お子様が苦手な野菜。どうしたら食べてくれる?

「うちの子野菜が苦手で~」どのご家庭でも子育ての悩みの一つですよね。小さい頃には食べれた野菜も今は食べれなくなったり、その逆だったり様々です。どうしたら野菜を食べてくれるか?私の体験からご紹介します。

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そもそも「なぜ野菜が嫌いなのか?」

うちには、小学校2年の長男と幼稚園年長の次男がいます。次男は割と何でも食べれる方ですが、長男は、小さい頃から好き嫌いが激しかったです。特に野菜は食べなかったり、ちょっと食べさせてみても拒絶反応で嘔吐してしまうことがよくありました。そんな長男もお友達から教わったと言って、ミニトマトを水で流し込んだり、何かと混ぜて食べるようになりました。今では給食も残さず食べれているようです。

 なぜ、嫌いになったのか?よくよく考えてみると、「嫌いなものを無理に食べさせていた」のかな?と思いました。嫌いなものを無理やり食べさせると、もっと嫌いになってしまうようです。これは、パパも経験者でした。「ちょっと添えてみて、食べたくなければ無理やり食べさせない」「しばらく日にちをあけて、また添えてみる」といいかもしれません。

また、「食事が家事と同じようにこなすことになっていた」のかな?とも思いました。長男でしたので、幼少は、毎日が大変だったように思えます。家事もしたいけど、育児優先、でも、時間は24時間。日々、時間に追われていたような気がします。余裕がないので、食事も家事のうちになっていました。そんな中でも、やっていたことは、「一緒に料理」です。野菜を切ったり、炒めたり、味付けしたりとたまに一緒に作ると、意外と食べてくれたりしました。野菜を切るだけでも、味付けするだけでもいいので「一緒に料理」をしてみてください。

 小さい頃は食べれなくても、小学生くらいになれば食べれるようになるものです。ただその過程は大事です。他にも、庭や鉢に苗を一緒に植えて、一緒に育ててもいいかもしれません。一緒に苦手克服をしてあげてください。

野菜がどうしても食べられないのなら

どんなに親が努力をしても、どうしても野菜が食べられない子もいるものです。
でも、育ち盛りの子供には栄養を摂ってほしいし、なかなか食べてくれないのが親のストレスにもなる・・・
そんなときに利用したいのが青汁です。

青汁というと「飲みにくい」「まずい」というイメージがあるかもしれませんが、野菜嫌いの子供でも飲める青汁も最近では発売されてきています。
野菜を細かく刻んだり、調理法を工夫したりするのももちろん大切かもしれませんが、親のストレスが溜まりすぎてしまわないためにも、抹茶風味の青汁などをうまく利用してビタミン・ミネラルを補給してあげたいものですね。