美味しいものなら食べたがります

野菜を食べなくて困っているお子さんの話はよく聞きいます。

でも、知ってますか?子どもって美味しいもの、美味しいと感じるものを食べたがるんです。

どうすれば野菜を食べるようになるのでしょうか。

それは野菜が美味しいものであると分かること、美味しいと感じることが一番大事の近道です。

嫌いな野菜を小さく刻んでハンバーグのタネに混ぜて・・・というやり方もよく聞きますが

それは結局ごまかしごまかし食べているだけで、その嫌いな野菜を味わっているわけではありません。

大量のマヨネーズで味隠し、も同様。マヨネーズカロリー高いですよ。野菜の味をごまかしては

いつまでたっても野菜嫌いなままです。

どうすれば野菜を食べるようになるのか、の答えは、野菜が美味しいものであると教えてあげることです。

できるなら、畑を借りて土を作って、水やりをして、新鮮な野菜を作ろう。と言いたいところですが

実際なかなか難しいですね。

でも、とれたての野菜って本当に美味しいんですよ。

よくテレビで、農家を訪ねてもぎたての野菜をそのまま・・・美味しい!!なんていう映像が流れますが

新鮮な野菜はどんなお料理よりも美味しいです。

できればその体験を小さいうちに経験させてあげてほしいです。

もうひとつ、野菜が美味しいと思えるような味覚を作ることが大事です。

おやつに飴やチョコレート、スナック菓子など沢山食べていると、野菜が美味しく感じられなくなってきます。

3歳くらいまでのおやつにお芋や小魚、昆布などのものを食べていると、野菜が大好きな子になりますよ。

幼稚園や保育園に入ってお友達とおやつ・・・なんてなると、なかなかそればっかりのおやつでは可哀想な子。

と見られてしまうかもしれませんのでその辺はバランス良く。

もう小学生だし、今更遅いわ。と言う方もいらっしゃるかもしれませんが、遅くありませんよ。

食事やおやつをできるだけ自然なものに近付けてあげてください。

だんだん味覚が調ってきて、お子さんもいつかきっと野菜が美味しいと感じられるようになります。

野菜嫌いを治すには、野菜を好きになってもらうこと。美味しい野菜を食べさせてあげること。です!

本来の人間の身体が欲するものを食べていけば自然と身体が野菜を欲してくれるはずです。

頑張ってください!